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『あなたの脳は何歳?アラキドン酸と脳・認知症との関係を解明しよう!!』

あなたの脳は何歳くらいでしょうか?最近、どうも物忘れが・・・なんて、
ぼやいていませんか?最近、頭がスッキリしない、どうも切れが悪いいん
だな〜やっぱり年か〜自分も老いぼれて来たものだ・・・なんて心の奥底
でちょっと心配なんかしていませんか?

はて・・自分の脳ってどんななんだろ?って・・・若いもんにはマダマダ
負けてはおられんぞ〜ここで一発脳みそ開拓してみようか!そんな気持ち
をもっていらしゃるのでは?



さて、その大事な大事な脳みそのお話ですが・・・ちょっとお話しますと
人間の脳の重さは体重の2%程度ですがエネルギーの消費量は身体全体の
約20%にもなると言われています。
又、人間の脳は約50%が脂肪でできていると言われ、海馬やシナプスに
は特に多価不飽和脂肪酸が多く含まれていると言われています。



多価不飽和脂肪酸には肉や植物油に多いn-6系統(リノール酸・アラキドン
酸等)と魚に多いn-3系統(αーリノレン酸・EPA・DHA等)があります。
いずれも細胞膜の材料になりますが、脳ではn-6系統よりもn-3系統の脂肪
が多く必要とされるとのことです。



具体的な食品としては、n-6系統のアラキドン酸では、母乳、レバー、卵黄
豚もも脂身つき、鶏もも皮つきなどがあげられます。
又、n-3系統のDHAでは、マグロ、イワシ、鯖、秋刀魚、ぶり、ハマチなど
があげられます。俗に言う青魚系が有名ですよね。



現代の食生活は魚よりも肉の方が摂取量が多いとされ、ともするとn-6系統
の摂取過多になりやすいとも言われています。
摂取過多による症状としては、動脈硬化、高血圧、慢性の炎症、アレルギー
、アトピーなどがあげられています。






しかし、このn-6系統にあたるアラキドン酸はほとんどの哺乳類にとって必須
脂肪酸であると考えられていて、体内で生産することができず食物より摂取
するしかありません。
摂取過多も懸念されますが、不足することにより精神が不安定になったり、
精神障害を起こしたりして、痴呆症の原因になるとも言われていますので
ここは上手く摂取利用したいものです。



ある研究機関の報告によると、普通食から摂取するアラキドン酸の4〜5倍
位までの量ならば大丈夫だという結果が出ているとのことです。
現状では反対にアラキドン酸の摂取を推進している面もあります。



それは、アラキドン酸は50才を過ぎたら積極的に摂りたい重要成分で、
老化した脳を若返らせる作用と共にこの年代に起き易いとされる『うつ病』
や『認知症』にも効果が期待されるのではないかと考えられているからで
す。



又、EU(欧州連合の安全性管理機関である欧州委員会)で有用性が評価さ
れ、ノーベルフードとして認定され、FAO(国連食糧農業機関)WHO(世界
保健機関)によって設置されたコーデックス委員会でベビーミルクにDHAを
配合する場合は、同量以上のアラキドン酸の配合を推奨することが合意され
て、国際的に有用性が認められたからでもあります。



このベビーミルクを摂取することにより、精神発達指標が高い数値を示した
とする研究報告が出され、現在世界60カ国を超えて推奨されているとの
事。
アラキドン酸の効果が重要視されてきたのでしょう。
昨今、アラキドン酸・DHA入りのベビーミルクを摂取することにより、精神
発達指標(記憶・問題解決力・言語能力等)が高い値を示したという結果が
報告されています。
又、将来の疾患発症の予防にも影響してくるのではと注目されています。







日本では、サントリーが20年以上の研究を重ねてきて『アラビタ』という
アラキドン酸とDHAを含みアスタキサンチンがこれらの成分をサポートとする
成分として共に配合されたサプリメント商品を出しています。
この『アラビタ』は通販で購入することができるようです。
又、小林製薬やその他のメーカーでも、アラキドン酸系の商品が発売されて
いるようです。



ここ近年、鎮痛剤の服用が多い人はアルツハイマー病に成り難いと言う情報
が報道されていました。
アルツハイマー病の脳では多くの場合、慢性的な炎症反応がいつも起きてい
て、アラキドン酸を多量にとると血液を固まり易くする物質が増え、動脈硬
化につながる他、体内で炎症物質に変わり炎症を起こし易くしてしまうとの
ことです。それが非ステロイド性抗炎症薬と呼ばれる鎮痛剤を飲んでいると
脳内の炎症が抑えられる為に成り難いと分かったからだそうです。



アラキドン酸は脳の記憶に関係するシナプスの発達に影響をあたえるものと
して注目されていますが、カレーなどに含まれるクルクミン、イチョウの葉
エキスに含まれるフラボノイド・ギンコライド等も注目されています。
こちらは、活性酸素を除去し脳血管を酸化から守る作用があり注目を集めて
いる成分となります。
摂取量などの問題はありますが、どの成分も脳にとって有用な成分である事
には間違いないもののようです。




どちらにしても、摂取による効果効能というものは一長一短ありだと思われ
ます。不足することにも問題がありますし、又、摂り過ぎにも問題が起こり
ます。必要な量を必要なだけ摂取し、上手く自分の身体と向き合って対処し
ていくことが大事だと思います。
又、自分よがりな判断に頼らず、体調が優れない時には病院に行き、医師と
相談しながら、上手くこのような有用な健康食品であるサプリメントを活用
されることが賢明かと思います。



最近、サプリメント商品には多くのものに「食生活は、主食、主菜、副菜を
基本に、食事のバランスを」と記載されています。
あくまで、自然な食事を心がけ、不足分を過剰摂取にならない程度に有効に
摂取しましょうということでしょうから、その事を理念において、上手に
利用して、健康な毎日を手に入れられるように努め、人生をエンジョイした
いものです。




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脂肪が付く場所の違い
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